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<物語>シリーズ(アニメ)はどれから見ればいい?順番と時系列で比較してみた。

物語シリーズは西尾維新さんの原作小説がアニメ化された作品です。"怪異"にまつわる事件を阿良々木暦が解決していく物語。ストーリーは暦とヒロインの"言葉遊び"を中心に展開されます。その言葉遊びと作り込まれたストーリーが醍醐味な作品。最初から最後まで考え抜かれた構成はほんとに素晴らしいです。 これから物語シリーズを見たいけどどれから見ればいいかわからない!という人のために、<物語>シリーズについてどういった順番で見たらいいのかを紹介していきます。   結論というか僕が観た個人的な視点からいえば、 <物語>シリーズは放送順に観るのが一番楽しめます。   放送順と時系列順を比較しながら、なんで楽しめるかを解説します。   <物語>シリーズはどの順番で観るのがいい? <物語>シリーズは放送された順番に見るのが一番わかりやすいです。   よほどマニアックな人でない限り、放送順で見るのが面倒がなくてラクです。 マニアックといったのは物語ごとに違う物語の伏線が張ってあるのですが、細かすぎてたぶん気づきません(笑)   僕も傷物語は最後に観ましたが暦と忍の出会いを描いた物語なので、すぐに観なくても大丈夫です。(ストーリーが進むにつれて観たくなる気持ちは抑えれなくなるかもしれませんけど。)   というわけで右側のアニメの公開順に観るのがベストです。   刊行順(小説) 公開順(アニメ) 化物語 化物語 傷物語 偽物語 偽物語 猫物語(黒) 猫物語(黒) 猫物語(白) 猫物語(白) 傾物語 傾物語 囮物語 花物語 鬼物語 囮物語 恋物語 鬼物語 花物語 恋物語 憑物語 憑物語 終物語 暦物語 暦物語 終物語 傷物語 続・終物語 終物語   続・終物語 ※赤字の物語がアニメと違う順番になっています。   <物語>シリーズを時系列で観てもわけがわからなくなるだけです。 通(つう)のふりをして、時系列順に観てみましたがこれはオススメしません。 レンタルするのが大変。というのもありますがそこまでこだわると逆に作品を楽しめなくなる可能性があります。   1通り作品を観て、2周目でやってみるのはありかもしれませんね。   気になる人のために、時系列順も紹介して...

映画「ハリーポッター」を詳しく解説。結末まで観ても難しくてわからなかった方向け。

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 ハリーポッターの映画を最後まで観たのですが、細かい設定が知りたくて調べてみると、映画では語られていない設定などが原作ではある様子。 そこで今回は映画を観ただけでは理解できなかった部分を思いつく限り調べてみました。 調べてみると 「知らなかったことがかなり多かった」 のでそれなりにハリーポッターに詳しくなれて嬉しくなりました。 というわけで自分本位な記事ですが何かのお役に立てれば幸いです。 タイトル通り、結末まで観た人以外が見るとネタバレになってしまい映画が面白くなくなってしまうのでご注意を。   まずはじめに 物語のメインはハリーとヴォルデモートの因縁です。 その因縁の始まりはホグワーツの講師として登場したシビルトレローニー先生の予言が発端です。   予言の内容   闇の帝王を打ち破る力を持った者が近づいている。そして闇の帝王はその者を自分に比肩する者として印すであろう。しかし彼は闇の帝王の知らぬ力を持つであろう。一方が生きる限り他方は生きられぬ。 ヴォルデモートを倒せる可能性のある子どもはハリー以外にもう1人いました。それが ネビル です。 ネビルはああ見えて(失礼)、名門純血の出身で両親も非常に優秀です。ヴォルデモートを倒すのはハリーとなっていましたが、分霊箱となっていたナギニを倒したのはネビルでヴォルデモードを倒す重要な役割を果たしています。 ヴォルデモートはまず自分と同じ混血のハリーを殺そうしましたが、母リリーの 「護りの魔法」 によって自身に魔法が跳ね返り、ゴーストよりも劣る状態になってしまいました。 第1作目「ハリーポッターと賢者の石」はヴォルデモートはゴーストの状態(クィレル先生の頭に寄生)から始まります。   母リリーの「護りの魔法」について ハリーがヴォルテモートから生き残った理由は母リリーがかけた「護りの魔法」によるものです。 この魔法によってハリーはヴォルテモートが放った死の呪いを跳ね返し、額の傷だけで済んだのでした。   原作でも「護りの魔法」については詳細が述べられていないようですが、発動条件は "アバダケダブラを使って脅されているものの自分が逃げようと思えば逃げられる状況にあるにも関わらず自己の決断として他人を守るために犠牲になって死ぬこと" ...

クレヨンしんちゃん映画のおすすめは?ランキング形式にしてみました。

 2017年現在28作品が公開されている「クレヨンしんちゃんの映画」 数が多いので、映画の内容がわからない方も多いと思います。 今回は「泣ける・感動できる・怖い・つまらない」に分けて作品を紹介することにしました。 また一つの基準として各映画の興行収入を書いています。各映画の興行収入ランキングを知りたい方は「歴代クレヨンしんちゃん映画作品一覧」でご覧になれます。 ちなみに歴代最高興行収入は「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~」の22.9億円です。 そして個人的ではありますが★で評価もしています。(5つで満点)。 あくまでも個人的評価なので参考程度に見てくださいね。 クレヨンしんちゃんの泣ける映画ランキング 1位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦【2002年 13.0億円】 個人的評価 ★★★★★ あらすじ 家族全員が夢見た綺麗な女性の夢。それは戦国時代からのメッセージだった。 天正2年にタイムスリップしたしんのすけは武士の井尻又兵衛と出会い共に時を過ごす。 一方しんのすけを追ってタイムスリップした野原一家はしんのすけと無事再会を果たすが戻る方法がわからず、そのまま又兵衛の世話になっていた。 又兵衛の想い人、姫の「廉(れん)」の婚約が破棄されたことがきっかけとなり戦が始まる。圧倒的に不利な戦いの中、又兵衛は国を守ることができるのか?そして野原一家は無事現代に戻ることができるのだろうか? 感想 「クレヨンしんちゃん史上最高に泣ける映画」です。 緩急をつけた展開になっていて、突然そうなったのではなく伏線があり、それが見事に回収されていることも良かった。 また、お互いに想い合いながらも決して結ばれることのない「身分」や明日死ぬかもしれないという時代背景もあり、より泣ける条件が揃ってたように思えます。 今の時代がいかに「平和で幸せ」かということをしみじみと感じました。戦に怯えていたひろしの気持ちがよくわかります。 泣けるという点だけではなく作品としてもクレヨンしんちゃんの映画の中で1、2位を争う出来です。 2位 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん【2014年 18.3億円】 個人的評価 ★★★★★ あらすじ しんのすけと遊んでいる時にギックリ腰になってしまったひろし。 くだらない理由で動けなくなったことでみさえに...

闇金ドッグスはこの順番で観よう。人の欲望をリアルに映す新しい闇金映画。

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今回は「闇金ドッグス」という作品が非常に面白かったので紹介します。 闇金ドッグスシリーズは9作品制作されていたようなのですが、 残念なことに青木玄徳(あおきつねのり)さんが 事件 を起こしてしまったので 「9」の劇場公開が中止になってしまいました。 ※その後「9」は無事に配信サービスで配信されました。 では、闇金ドックスがどんな作品かを紹介します。 闇金ドッグスってどんな作品? 闇金ドッグスは山田 裕貴さんが演じる ヤクザの組長安藤忠臣(あんどうただおみ)が 子分に騙され組長の座を退き、 生きるために闇金稼業の世界に入っていく物語。 作品のテーマとして描かれるのは 「リアルな日常」 で、 地下アイドル・結婚詐欺・貧困ビジネスなど 身近にある出来事を扱うので、 実際にありそうな気がして毎回 「怖っ」 ってなっています(笑) 闇金というと思い浮かべるのは 「ミナミの帝王」や「闇金ウシジマくん」ですが、 それらの作品と違うのは 「 百戦錬磨の猛者からどう取り立てるかよりも 借金をする人々の背景をメインにしていること 」です。 借金に至るまでの背景がクズすぎる場合もあり、 同情できる場合もあり、様々な展開で毎回楽しむことができます。 (場合によってはかなりの胸クソパターンもあり。) もちろん回収はきっちりするんですが、 そこのシーンにはほとんど時間を割かずにあっさりしています。 だから主役の2人が目立ないのですが、 借金をしている人物を通して 2人の人物像がみえるので 主役に感情移入できないわけではありません。 あとは主役2人がとにかくイケメンなこと!も魅力の1つです(笑)。 ミナミの帝王にしてもウシジマくんにしても 男前なキャラクターではないので(どちらかというと考え方が男前) 闇金というテーマを描きながらもどこか爽快な雰囲気になっています。 普段体験できないような人の心の闇を 疑似体験できるので興味があったらぜひ鑑賞してほしいです。 闇金ドッグスの登場人物/キャスト 明けましておめでとうございます! 今年は戌年!闇金ドッグスの年!! 2018年もよろしくお願いします!! #山田裕貴 #青木玄徳 #闇金ドッグスヤバい #いつも以上にドッグスらしい二人 https://t.co/PzVIAXm88V pic.twitter.com/myU...

Fate(アニメ)はどれから見る?順番とシリーズ一覧のまとめ

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TYPE-MOONのアニメ「Fateシリーズ」。 人気がある作品なので、シリーズがどんどん増えていき、何をどの順番で観ていけばいいのかわかりづらいです。 そこでFateシリーズをわかりやすく見るために順番と時系列をまとめてみました。   まずはFateの世界観から 聖杯と聖杯戦争 まずは簡単に「Fate」シリーズで共通となっている世界観を説明します。 Fateは本編以外にもたくさんの作品がありますが、「 聖杯 」と「 サーヴァント 」は物語に必ず出てきます。   聖杯はすべての望みを叶えてくれる万能の願望機。 「 聖杯戦争 」とは願いを叶えるためには聖杯に選ばれた7人のマスターと呼ばれる魔術師と彼らに呼び出された過去の英霊「サーヴァント」が戦いを繰り広げ生き残った1組のみが願いを叶えられる儀式です。   サーヴァントのクラス 魔術師によって呼び出されるサーヴァントは7種類にクラス分けされます。 アーチャー(弓兵) セイバー(剣士) ランサー(槍兵) ライダー(騎兵) バーサーカー(狂戦士) アサシン(暗殺者) キャスター(魔術師) サーヴァントとなるのは過去の英雄たち。 彼らには現代の知識が与えられ時代による知識の差はありません。 どんな英雄かを知ることは勝利することに直結するのでサーヴァントの正体を隠すことは基本的な戦略になっています。 サーヴァントは過去の英雄なのでだいたい名前を聞いたことのある偉人が多いです。 シリーズには様々な英雄が登場しますが、聖杯システムの中で英雄がサーヴァントとして召喚され戦うというのが「Fate」の基本となります。   Fateの作品はどれから見ればいい? Fateアニメの作品一覧 Fate/stay night Fate/Zero Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Fate/Grand Order Fate/Apocrypha Fate/EXTRA Last Encore 衛宮さんちの今日のごはん ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 Fateは基本的にすべての作品がパラレルワールドとなっており、登場人物が同じでも性格や生い立ちが違う設定であることが普通です。 なので余計に見るのに迷うところですが、すべての作品の原点である「 Fate/stay ni...

ケイゾク【ドラマ】はどの順番で見ればいいの?

   ケイゾクはこう見よう! ケイゾクはドラマが11話放送され、そこで終了となっていましたが、好評だったので続編として「特別編」と「映画」が製作されました。   ドラマ→特別編→映画とストーリーが続いているのでその順番で観ないと「さっぱりわからない」という事態になりかねないので注意してください。   ケイゾクのちょっとしたトリビア(設定のネタ) ケイゾクには遊び心が多く、全体的にギャグ要素も多い作品です。なのでネタ(隠し要素)も多く例えば 「柴田純」は「太陽にほえろ」で松田優作さんが演じた役名 真山が「んもう、ゴリさんたら」というセリフを言っていますが、これは野々村係長演じる竜雷太さんが演じていた係長の役名から引用している 話には松田美由紀さん(松田優作さんの奥さん)が出演 など遊び心が満載になっています。   ケイゾクの面白さ・魅力 ケイゾクは前半で多少退屈さを感じるかもしれませんが、本当の魅力は後半にあります。   前半はギャグ要素も多くあり、普通に解決していく感じですが、後半になるとその様子はガラリと変わってダークでディープな内容へとなっていきます。   柴田と真山のコンビの絆も後半になればなるほど良さがわかります。   またSpecが好きなら楽しめる、ケイゾクに出てくる登場人物が出てきたりするのでそこも楽しめるポイントです。   余談ですが、ケイゾクの映画の副題「ビューティフルドリーマー」は押井守監督の映画「うる星やつら2~ビューティフルドリーマー」から取っているそうでそれを観ればケイゾクの映画に対する堤監督の意向がわかるかもしれません。  

DCドラマはどれから見る?複雑な順番をわかりやすく紹介します。

DCコミックスに登場するキャラクターを題材にした「DCTV」ドラマ。 現在4つのドラマが放送されていますが、単独のキャラクターを扱うだけではなくそれぞれのキャラクターをクロスオーバーさせることで面白さを拡張しています。 今回はHuluで観れるDCドラマやNetflixで観れる関連しているドラマの紹介をしていきます。   DCTVドラマは「アローバース」という世界が舞台 DCコミックスのキャラクターはいろいろな作品があり、どれがアローバースと関係あるかがわかりづらいです。 ですからまず、映画とドラマはまったくの別物。ということを説明していこうと思います。 映画の世界は「DCエクステンデッド・ユニバース(通称DCEU)」と呼ばれるのに対して、ドラマの世界は「アローバース」と呼ばれます。 これはマーベルの世界が複数あるのと同じようなもので、それぞれの世界はパラレル・ワールドで違う世界だと思っていただければ問題ないです。 少しややこしいですが要するに「映画」と「ドラマ」は違うもの。と簡単に考えてもらえればOKです。 DCTVドラマは5種類 現在までに放送されたDCTVのドラマを順番に並べると、 放送年 作品名 シーズン(米国) 2012年〜 ARROW/アロー シーズン7 2014年〜 THE FLASH/フラッシュ シーズン5 2014年〜2015年 コンスタンティン シーズン1 2015年〜 スーパーガール シーズン4 2016年〜 レジェンド・オブ・トゥモロー シーズン4 ヒーローの単独ドラマが基本ですが、「レジェンド・オブ・トゥモロー」は「The Flash/フラッシュ」「ARROW/アロー」の脇役のヒーローや新たなDCキャラクターが主人公となり集合するドラマ版の「アベンジャーズ」です。 ちなみに映画版は「ジャスティスリーグ」でこちらはバッドマンなどの主役級が一堂に会します。   DCドラマはクロスオーバーが特殊 ドラマ版はクロスオーバーさせる際に、他のドラマに出演させる方法を取っています。 基本は2つの作品でクロスオーバーさせていますが、4つの作品のキャラクターをまとめて登場させている作品は「インベージョン!」と呼ばれて単独の作品としてDVD化して...